鳥取県のとあるホテルで、羽原がいただいたスイカです。

表にはザ マグリットのロゴが。メッセージつきです。

赤いところは中の果肉が見えています。

ハロウィンのかぼちゃのランタン風に見えなくもない？

裏にもザ マグリットの名前が。

遠近法で羽原が小さく見えます・・・か？

羽原の本、「嘘を売らない。常識破壊のウェディング」を、Ｏｓｅｒａ盛夏号の読者プレゼントに掲載していただきました。

ところで、このＯｓｅｒａに連載されている「ＮＹのオカヤマ人」というエッセイがあるのですが、

今回、これはぜひ皆様に読んでほしい！と思ったのです・・・。

ザ マグリットの、「みんなで踊る」ウェディングにも通じるものがあると思いました。

Ｏｓｅｒａ盛夏号。

読者プレゼント、「嘘を売らない。常識破壊のウェディング」　羽原俊秀著　もよろしくお願いします。

ａｋａ

ブログの話題がどんどん先送りになってあせっています。
今日は・・・一応、今月のできごとです。

ザ マグリットの関連会社、株式会社グレート・プランニングのクライアントで、
山形県新庄市にあるザ・リヴィントン。

http://www.rivington.co.jp/

こちらの上嶋（うわじま）社長様が来館され、おみやげを（おみやげネタが多い気がしますが・・・）いただきました。

だだちゃ豆せんべいです。

実は他にもたくさん頂いていたのですが、気がついたらこれだけ（しかも１袋・・・）になっていて
あせって押さえた一枚です。

お豆の味がしっかり味わえます。おすすめです。

ａｋａ

さて、クーレクールのウェディングですが、今日こそ内容のご紹介です。

披露宴の前に、ロビーでのカクテルパーティー。挙式の和装から、洋装に着替えた新郎新婦も加わり、披露宴前から会話が弾んでいました。

披露宴はお色直しもウェディングケーキもスピーチもキャンドルサービスもなし。
演出らしいものはお誕生日が近い新郎へのバースデーケーキのサプライズと、当日のダイジェストムービーくらい。
そして司会もなし。
よくある披露宴だと、いろんな演出があってその度にゲストの会話は中断され、盛り上がるかと思うとクールダウン、の繰り返しになってしまいがちなのですが、会話が途切れることがないので、時間と共にパーティーの雰囲気はどんどん盛り上がる一方。
飛び入りで、お友達から二人の紹介があり、子供の頃を知るお友達や二人の出会いを知るお友達が登場。
まるでニューヨークのパーティーみたいな展開です。

全国に広がるザ マグリット・ウェディング。岡山県以外の方でお考えの方は、ご一報いただけましたらご紹介させていただきます！（まだない県の方はごめんなさい・・・）

ａｋａ

さて、前回に引き続き、大阪のゲストハウス、クーレクールのウェディングですが、今日はいよいよ内容のご紹介に入りましょう。

ナフキンリングは指輪のかたち。新郎新婦席は白いカラーが添えられています。
お料理はコーススタイルではじまり、北京ダックもかわいくなって登場。 手前のコルネみたいなのが北京ダックさんです。
途中からは中華の老舗レストラン、東天紅ならではのインパクトのあるメイン料理を、スタッフがテーブルで取り分けてくれました。
こちらは伊勢海老の紅白二種炒め。 テーブルごとの盛り付けです。海老をとりわけたあと、バスケットもスタッフが分けてくれています。
ちなみに、これは二人のリクエストによるアレンジです。さすが老舗レストラン、お料理へのこだわりにもしっかり応えてくれます。　

今日はお料理までにさせていただきたいと思います。

披露宴の進行についてはさらに「つづく」ということで・・・。

ａｋａ

先日、大阪のウェディングに行ってきました。
（実は先月末だったんです・・・すっかり遅くなって・・・）

昨年１０月にリニューアルオープンしたCoeur et coeuR（クーレ・クール）という会場。

http://www.coeur-et-coeur.com/

以前マグリットの司会をしていただいていた方の披露宴です。

中華レストラン、東天紅のウェディングブランドとしてマグリットの関連会社、株式会社グレートプランニング

http://www.greatplanning.jp/

が携わった関係でご紹介させていただきました。

エレベーターホールはこんな感じ。

天井画はシマウマです。アフリカの人が書いた絵を画像処理しています。

ここは、実は２つのバンケットの間にある通路。撮影用にテーブルを持ち込んでコーディネートしています。

意外と見どころ？男性化粧室。足元まで夜景が見えます。

会場はビルの２０階にあります。天下を取った気分でしょうか？

ここまで３点の写真提供は、設計を担当した深田建築デザイン研究所さんです。

http://www.fukada-adi.jp/

同じ東天紅の、レストランも同じフロアにあって、そちらからは大阪城も見下ろせます。

挙式は大阪城にある豊國神社で、披露宴をクーレ・クールで行われました。

会場装花は草原やガーデンのようなイメージ。

ブーケは風にそよぐ感じというリクエストで。

パーティーの内容については、次回ご報告ということで・・・。

ａｋａ

先日6月5日のこと。ついに、「まんぷく寺」さまがザ マグリットにご来店されました！

　それって誰のこと？とお思いの方も多いことと思いますので、http://blog.manpukuji.lolipop.jp/　←こちらを参照いただきたいと思います・・・。　

大型ホテルやゲストハウスウェディングなどの立上げや総支配人など、多くの実績をあげられ、現在はコンサルタントとして全国を飛び回っている方です。

これまでの実績ももちろんすごい方なのですが、毎日かかさずブログを更新されていて、しかも業界の最新情報が発信しつづけられているのです。

そんな方が、羽原の本、「嘘を売らない。常識破壊のウェディング」をお買い上げくださったという情報を得て（3月5日付のまんぷく寺ブログに書かれているのを発見したのですが）、現地を見に来てくださいとお誘いしたのです。

そして、6月5日金曜日にザ マグリットにお迎えして、会場をお見せしたり、婚礼料理を試食していただいたり、ザ マグリットのウェディングの一端をご覧頂いたというわけです。

翌6月6日、まんぷく寺ブログにはザ マグリットに来てくださった模様が。

ところが、さらにザ マグリット訪問ブログは翌7日、8日、9日、10日（今朝ですが・・・）と続いておりまして、しかも今日も「つづく」で終わられていたので、もちろん明日も・・・？と期待が高まっているのです・・・。

ザ マグリットの情報ももちろんご覧頂きたいのですが、その他婚礼業界の情報がたくさん書かれていて、さかのぼって読むと楽しく勉強できます。　業界の方以外の方でも面白い話題がたくさんあると思いますので、お勧めです。

http://blog.manpukuji.lolipop.jp/

「まんぷく寺」ブライダル最前線

必見です。

ａｋａ

８月９日、日曜日の夜、ザ マグリットの夏祭りを開催します！　

クリスマスは、「赤」をドレスコードにして開催しましたが、この夏のテーマは「和」。　和をテーマにしたいと思います。　

ザ マグリットといえばニューヨーク、と思われる方もいらっしゃると思います。　なので、ニューヨークから見た日本、をテーマに、ザ マグリットならではの和のテイストを表現したいと思っています。　

そんなわけで、ドレスコードも「和」。　浴衣や甚平など、和を感じる服装で、気軽なお出かけ感を楽しんでいただきたいと思っています。　

皆様へのお知らせはこれからですが、興味をお持ちくださった方はぜひ、お問合せくださいね。　担当は、パーティープランナー、岡﨑です。　どうぞよろしくお願いいたします。　ａｋａ

ザ マグリットの関連会社、株式会社グレート・プランニング

http://www.greatplanning.jp/

は、全国のホテル、旅館や結婚式場でウェディングの再生を請け負う会社です。

今日は、クライアントさまのひとつ、滋賀県のホテルラフォーレ琵琶湖からスタッフの方が大量のお土産とともに遊びに来てくださいました。

琵琶湖のほとりに建つホテルのとなりに、一戸建てのウェディングハウスが建っています。名前は、ウォーターフォレスト。

http://www.water-forest.com/

このクライアントさまのプランニングをさせていただく過程については、羽原の本「嘘を売らない。常識破壊のウェディング」で、クライアントさまのインタビューでご紹介していますので、ぜひお読みいただきたいと思います。

プロジェクトに対して否定的だった現場のマネージャーさんが、ザ マグリットのアルバイトスタッフに衝撃を受けられ、積極的に改革を進めていかれるようになるエピソードが紹介されています。

でも、キャリアのあるホテルマンである方が、自分よりはるかに経験の少ないアルバイトのスタッフから学び、自ら行動を変えていく、その素直な勇気こそ感動です。

さて。

そしてお土産の数々。　美味しそうです。

とりあえず、「サラダパン」にやられました。サラダといえば野菜のイメージじゃないですか？

しかし、具材はたくあんのマヨネーズあえです。たくあんは大根、確かに野菜には違いないです。マヨネーズもありです。

でも、だからってサラダってことはないんじゃないかと・・・。

お味は・・・とても言葉では言い表せません。（グルメリポーターにはなれないですね・・・）興味のある方は直接滋賀県に行ってみてください。

その際のお泊りはホテルラフォーレ琵琶湖へ！　ウォーターフォレストご見学の際のお問合せはこちら↓。

http://www.water-forest.com/contact.html

ａｋａ

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