【Wedding Report】Kazuki&Maki

こんばんは

プランナーの　にったん　です



気温があたたくなり　

春の気配をひしひしと感じています



私は　春の穏やかさに

「ほっ」として


新しいものが始まる予感で

「わくわく」もします。



そんな今日は・・・

穏やかな笑顔がほっとする

素敵な雰囲気を持ったこのおふたり♡










Kazuki & Maki　

Happy Reportをお届けします♡










挙式本番前の風景

ふたりきりのチャペルで記念撮影中。


これからはじまる結婚式。


みんなに楽しんでもらえるように

ふたりで協力して

一生懸命準備をしてきた日の始まりです。





ふたりが選んだ挙式スタイルは

‟人前式”。


宗教にとらわれず　神様ではなく

目の前の大切な方々へ

結婚の誓いを立てるもの。


すなはち、

”ゲストの承認”によって

夫婦になる誓いが成り立つ挙式。











色々な想いが寄り添い合って

結婚式は出来上がっていきます。




”大切なこどもの一生の幸せを願う”











邪悪なものから新婦を守るものという意味をもつ　

ベール。

最後の花嫁支度として　大切な方からベールをおろしていただく

”ベールダウン”。


Makiさんとお母さんの中だけで聞こえる

「しあわせになってね」

「ありがとう」

という想い。
　










Makiさんの手を引き

新郎、Kazukiさんのもとへエスコートしたのは

お父さん。


ふたりの握手の瞬間に聞こえるのは

「娘をよろしくね」

「まかせてください」

そんな想い。

いま、


結婚式をしようと思っている、あなたへ。


”何故”　結婚式をしようと思われましたか？

”大切な人へ　

日頃伝えられていない

 感謝を伝えたかった”










「いつまでも　ふたりの子供です

でも今日からはふたりで力を合わせて頑張ります」

親御さんへの感謝の手紙

何故　結婚式で読むことが多いのでしょう？




にったんが思うのは、

いつもそばにいてくれた　大事な友人たちがいるから

頑張って　素直になって

いつもよりちょっと頑張れる　

そんな気がするからじゃないかと思います。

色々な想いを共有した人との

絆はきっと　強い。



「いままでも　これからも

いつも味方だから　支えていくから

幸せになってね」


そんな声をかけてくれる　友人に

感謝の想いでいっぱいになったり。











「きっと困難もあるけど

ふたりなら　大丈夫」


ふたりだけじゃなく

ふたりの周りの人たちが　そう思わせてくれる。

大切な人たちに囲まれて　ほっとするふたりを見ていると

にったん　もとっても嬉しくて

安心してしまいます。



夫婦として、家族として、友人として

その繋がった絆を深めてくれるのが

結婚式なんじゃないかと　思います。








KazukiさんとMakiさんのパーティーは

ゲストに楽しんでほしい！という

おもてなしの心が詰まった時間になりました。











次回はその様子をご紹介！

わくわくがとまらないパーティーの様子を

お楽しみに