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【ザ マグリット】さわやかな5月です☆ |
2011.05.01:マグリットスタッフ
こんにちは 。。。 岡山結婚式場ザ マグリットのばんぶももこです ゴールデンウイーク、真っ只中ですが、 いかがお過ごしですか ・・・ ??
ロイヤルウエディング、とてもステキでしたね トップシークレットだったドレス姿に 全世界の注目が集まりました エレガントでオーソドックスなドレス姿も よく似合っていて、すごくまぶしかったのですが、 なんといっても、、、 こぼれるような優しい笑顔が、 ため息が出るほどに美しかったですね あの笑顔に、日本も元気をもらえたような気がします。 これからウエディングを迎える新婦様は すぐにチャレンジできそうです・・・ ぜひぜひ、目指したいですね
びっくりするくらいに 主役のふたりと同じくらいの存在感を放っていたのが、 ダイアナ妃 でしたね。。。 ダイアナ妃の存在がいかに大きかったか ということなんですね。 ダイアナ妃の生き方の根源であり、 2人の息子たちへ徹した教育方針であったと言われる 『地位ある者こそ、 社会に対し、献身的でなければならない。』 ウイリアム王子には この “ノブレス・オブリージュ” という教えが 深く根付いていて、 今の人格を形成していると 言われています。 世紀のウエディング と言われましたが この賢明な考え方をコンセプトにした 質素でつつましやかなウエディングだったからこそ、 世界中の人々を魅了したのかもしれませんね 短い生涯で慈愛の魂を燃やし尽くした マザー・テレサのようなダイアナ妃 ・・・ 悲劇のヒロイン というイメージが強いのですが、 本当のダイアナ妃は 表面的な華やかさとは裏腹に、 周りに何と言われようと負けないで 勇気を持って人々に尽くし 社会に貢献しようと意志を貫いた とても愛情深い女性だったようです。 想像を絶するようなたくさんの悲しみや苦労を経験し 糧にしていたからこそ、 苦しんでいる恵まれない人々に胸を痛め 寄り添うことができたのかもしれませんが、 もしも、その地位がなくて無名だったとしても 立派な家に住んでいなくても 人々に奉仕する と決めて、 生涯をかけて行動で示していく 誠実な女性になっていたのではないか・・・ と思うのです。 その美貌や財産で 幸せになれるわけではない と 誰よりもわかっていたんだと思います。 自分が変われば、世界が変わる・・・ と、ひたむきに信じていたんだと思います。 “何のために生きるか” その原点が強く定まっていると 迷わずにまっすぐに、 命を輝かせていけるのかもしれませんね。 自分の命がこんなに短いとは まさか思わなかったと思いますが、 今こうして、わたしが感銘を受けているように、 世の中の役に立ちたい と、 命をまっとうしたダイアナ妃は いつまでも人々の心の中に生き続け 語り継がれていくでしょう
そんなひとに、なりたいですね 日々成長し、自分を磨いていきたいです。 たくさんのひとの心に響くウエディング。 月日を経ても語り継がれる、伝説のウエディング。 そんな夢のような1日をマグリットで叶えてくださいね
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