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マグリットスタッフ エンタメブログ |
皆様こんばんわ☆
エンターテイメントセクション所属、趣味は料理とフットサル、現在キャプテン研修真っ最中の チュウリキですっ!!
今回もカクテルについてお話したいと思います。
さて、このカクテルの定義ですが、簡単に説明致しますと 「お酒+お酒もしくはその他の材料」 公式はこれです。
ちなみに、「ジュースもしくはアルコール1%未満の材料を混ぜ合わせたもの」 これをノン・アルコールカクテルといいます。
さらに、最近ロンドンではこれを「モクテル{mocktail}」といって大流行中だそうです。 「mock{まがい物・偽の}」と「cocktail{カクテル}」を合わせた造語だそうです。
話はそれましたが、このカクテルが作られ始めたのは古代ローマや古代ギリシャ、古代エジプトの時代からだと考えられています。
カクテルの語源は、様々な説がありますが、カクテル(cocktail)を直訳すると 「雄鶏の尻尾」。 中国語ではカクテルを「雄鶏酒」と呼ぶそうですし、なにかしら関係しているといって間違いないでしょう!!
皆さん普段何気なく使っていた言葉ですが、意味を調べてみるといろんな発見ができて楽しいですよ☆
カクテルの由来で有名なのが 「スクリュードライバー」 これはどこかの作業員が適当にウォッカとオレンジジュースを混ぜ合わせたが、混ぜるものが無かったため、そこにあったスクリュードライバー(ねじ回し)を用いたという。
ちなみにこの「スクリュードライバー」にガリアーノ(バニラのリキュール)を加えたものを 「ハーベイ・ウォールバンガー」 このカクテルは、ハーベイという名のサーファーが、飲みすぎて壁にぶつかった事からついた名前という説。
カクテル一つ一つには誕生するまでに様々な物語が秘められています。 ご結婚されるお二人に様々な物語があるように。。
と、良い事を言ったようで特に胸に響かないセリフで今回は締めさせて頂きます!!
以上、エンタメ チュウリキでした☆☆
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