“ザ ゴッサムホール・ウェディング”・・奇跡の誕生ストーリー。 |
2012.06.30:マグリットスタッフ
マグリットのブログをご覧いただき 誠にありがとうございます。 本日も、ここだけ耳より情報をお届けいたします。
もうすぐ誕生する“ザ ゴッサムホール”。 その歴史は古く、 昭和39年。 東京オリンピックが開催された年に 『聖火の間』として誕生した パーティーホール(畳の大広間)でした。
“ザ マグリットホール”に生まれ変わってからも 17年という長い長い間、 たくさんの人々に愛され親しまれ・・・ ここを訪れる人すべてを魅了してきました。
17年前、“ザ マグリットホール”を デザインしたときのコンセプトは 女性が好むような可愛らしい雰囲気ではなく 男性が女性を連れて行きたくなる レストランやバーのような雰囲気を創る。という 結婚式場としては綱渡りのような・・・ だけど、非常に大切にしていたポリシーがありました。 男っぽい雰囲気だけれども 女性も結局は気に入ってくれる・・・ そんな空間を思い描きました。 正真正銘、その当時の日本にはひとつしかない 想像以上にとんがったホールでした。 ザ マグリットは、このホールの誕生をきっかけに 日本のおもてなし文化と ニューヨークのパーティー文化の融合を手中にし まったく新しいウェディング文化を この世にいくつも生み出してきました。 このホールで奇跡的に誕生し 大切に温めてきた商品も無限にあります。 まさに、無限大の可能性を秘めた “マザー・ホール”でした。 私たちスタッフもみな、この“ザ マグリットホール”には 特別な思い入れがあります。 このホールを“ザ マグリットホール”と名付けたのちに “ザ マグリット”という社名ができあがったほどです。
“ザ マグリットホール”は ブラウンや黒といったシックな色使いで スタイリッシュな重厚感がとても印象的なホールですが もともと古いレンガを使って 最初から古びたような風合いにしていました。 自慢のスーパーウーハースピーカーから流れてくる メロディアスなサウンドが心地良く重なり合い そこに身を置くだけでわくわくドキドキする・・・ 誰もが虜になってしまう魔術的な魅力があります。 しかしながら、時代は変わり もっと包容力のある、やさしさを持ったホールに どうしても進化させたいと思うようになりました。
もっとやわらかく強いインパクトがあり もっと上質な癒しがあり もっと大人っぽくて味のある もっとおちゃめでおしゃれな空間。
それが、今度の“ザ ゴッサムホール”です。 きっと誰からも愛される空間になることは 間違いありません。 もちろん、“ザ マグリットホール”をはるかに超える 大人っぽく進化した表情を 私たちに魅せてくれるでしょう。
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この48年間の歴史に、新たなコンセプトを吹き込み マグリットスタッフの熱い想いを結集した魂のホールは 本当の自分に出会える 唯一無二のパーティーを約束しています。
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